終わりの始まり12話"新人"感想!【 ワールドトリガー2ndシーズン】
トリガー起動!どもだに、如月文哉です(≡ 3 ≡)
ついに2ndシーズン最終話です!なんというかあっという間の3ヶ月でしたね。見足りないようなきもしますしお腹いっぱいでもある複雑な感情です(笑)
ワニメなんてなんぼあっても困りませんからね。
それでは目次です(≡ 3 ≡)
ワニメ2期12話"新人"感想!
今回は18巻収録の〝"第157話「玉狛第2⑱」"の10ページ4コマ目から"第160話「ヒュース④」"16ページ1コマ目〟までの3.5話分がアニメ化されました!
ギリ18巻終わらずという形でしたが綺麗な終わり方という印象ですね。3rdシーズンがあそこから始まると思うと胸が高まります!。
あと最後の最後にOPのキャラシルエットのところでブレードを出してる面々がいることと、ブレード版が光っていることに気づきました(遅い)。
今日のNUMAnimation
オッサム予想でしたがヒュースでございました!
いや偏りがエグいて
玉狛のトリオン怪獣と白い悪夢
さっそくアマトリチャーナの砲撃からの速攻鉛弾が炸裂。
チカ子が機敏になっとる(≡ 3 ≡)
次のMAPの画面ですが、原作と形こそ同じなものの、クーガーの位置は原作と一列違う形となっていました。
原作でもそうですが、たけのこ王子やリーゼント先輩のエイムが良すぎるのかオッキーが1発で当たらなかったのがガバに見えちゃいますね。パラメータの技術が気になるところです。
でもイケメンだから許す!
次のアマトリチャーナもなぜ正面見てて正面から撃たれてるのに振り向いてるのか気になるところですね。
でも可愛いから許す!
当真が喋ってるタイミングでふと思ったのですが解説席って1期の時よりC級外野が減ったからかかなり静かになってますね。BGMがないと寂しい感じです。
ここからは玉狛の白い悪夢編。ワイヤーの上で立ちはだかってる佇まいはどう見ても敵側ですね(笑)
王子の置き弾ハウンドの展開シーンも原作では、アニメ見た後に見返すとここかな……と思える程度の場所だったので分かったのは良かったですね!。
王子の袖からスコーピオンと遊真の膝からスコーピオンはどちらも華麗で良いですね!。
からのクーガー変態技の1つであるワイヤー付きの瓦礫を飛ばして体制を崩させるシーン。そういう風に見つけてたんだ……と思いつつもこれだと原作と位置が違うという気もするので合ってるかは定かではないですね。
※葦原先生に相談しながら作っているはずなのでこっちが正解の可能性もあります。
そしてまたまたボスかな?と敵の風貌をのぞかせる"3点目"と発するクーガー。あの佇まいで主人公は反則のかっこよさですね……。
王子がスコーピオンしか使わなかったのは地形を考慮して使わなかったのと、ハウンド使わないよって相手に思わせるためかも知れないなとアニメを見て思いました。
場面変わってアマトリチャーナとオッキーの中距離狙撃。ライトニングのスコープって対象が攻撃してくるか分かるってかなり高性能ですよね。そして撃たれると思ってないのと撃たれると分かってる人の差かまともに食らってるのと片足で済んでるのが細かくて良いですね。
単にアマトリチャーナのライトニング鉛弾の方が速かっただけ説もあるのかも……?
クーガーの華麗な攻撃でオッキーは退場、このシーンは何回見ても美しいの一言です!。
そしてオッキーは歯を食いしばってもイケメンなの……。
"さっき見た"のイコさんの対応力とカッコ良さも凄まじいです!やはり普段ネタキャラの人がしっかり強いのは最高なシーンですね。
脅威の"新人"
記録に驚きすぎて声震えちゃってるナレーションの人が可愛いですね。
1.5秒の相手を囲えば倒せると思っている感じが入隊したてのC級って感じですね(笑)。
久々の新3バカの登場でしたが非常にあっさりと終わってしまいましたね(笑)。
女性相手以外で動揺する辻ちゃんもなかなかいいですね。
普段喋らなすぎてこの回が1番喋ってる説が出た男。
嵐山さんのほっぺをぷにできる男イコさん登場!。
マ⤴︎ジ⤴︎で⤴︎?。
アフトの精鋭と互角の勝負が出来るイコさん……と思いきや旋空で反則負けというお茶目な展開、ヒュースの驚く顔とイコさんの"あ"が最高ですね!。
いつものクセでやってもうた⤴︎。
そしてボーダーで7人しかいない1万人越えの攻撃手……残り2名が気になりますね。今のところ迅さんがNo.5、緑川か雪丸がNo.7の予想でいます。
そして太刀川さん登場!。
少なくとも迅・小南・本部長はブレードのみで太刀川さんクラスの戦闘力なので、そう考えるとボーダーの戦力ってかなり高いですよね。
ただこれから遠征に行くのに"そうざらにはいない"って言われると怖すぎるのがワールドトリガー。
原作では真顔でしたが、イコさんと太刀川さんのやりとりを聞きながら、辻ちゃんが微笑んでるの良かったです。
ツジチャンガワラッタ……!?
そしてラストの隊服シーン、待ち受けにしたいレベルの良さですね(≡ 3 ≡)。この日まで生きてて良かったと思えた瞬間でした!。
補完セリフはありませんでしたが2ページ分が丸々カットされました。
あとがき
最後までお読みいただきありがとうございました!。
ワールドトリガーアニメ陣の方々、本当に充実して楽しい3ヶ月間をありがとうございました!。
少しやり方を変えていこうと考えたのでアニメが終わった今回限りを持って毎週更新を一旦お休み致します。
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ハウンドな11話"強者"感想! 【 ワールドトリガー2ndシーズン 】
トリガー起動!どもだに、如月文哉です(≡ 3 ≡)
いよいよラスト2話ですね。悲しいですが分割2クールの3rdシーズンが10月に決まったので同時にかなり嬉しい複雑な心境です。(笑)
ということで今回も感想書いていきたいと思います
それでは目次です(≡ 3 ≡)
ワニメ2期11話"強者"感想
今回は18巻収録の〝"第153話「生駒達人」"の13ページラスト1コマから"第157話「玉狛第2⑱」"の10ページ3コマ目〟までの約4話分がアニメ化されました!
ここで少し追い上げてきましたね。18巻ラストまで行く線も見えてきましたね!。
そうなると前に予想したラストはcm前の区切りに使われそうです。
今日のNUMAnimation
まさかの3度目クーガーでした!。
そんなことある……?
続"上位"戦‼︎
前回に引き続き王子隊VS三雲隊からのスタート!
グラスホッパーを使って立ちはだかる遊真の後ろにナスカr……ではなくイコさんの陰!。
ということで全ワ民が待ち望んでいたこの時がついに訪れました!。
生駒旋空!!✨
✌︎(≡ 3 ≡)✌︎ヤッタゼ
カッコいいぃぃ!に尽きますが、住宅街にポツンと佇むところから放たれるので余計に迫力が増してまいますね!。
ここで解説が入りますが、当真のハンピレーが、ビとピか分からなくて誤魔化してる感じが妙にリアルだなと思いました。
芸が細かい!
からの王子ハウンドと、みずかみんぐのアステロイド(ハウンド)。BGMと声のかっこよさで興奮が止まりませんね。
"けど浮いたやん"ってイコさんだったんですね……
原作にないハウンド両手持ちも茶目っ気がありましたが、クーガーの奇襲回転斬りがとにかくシュールでした。
アニメで分かったことですがオッキーは動きまでイケメンなんですね……
こんな華麗な狙撃手が居たらボーダーのイケメンバランスが崩れかねん!
カシオもアパートの柱を利用した華麗な回避。アニメならではのアクティブな回避法でいい感じです。
そして問題のぴょん千佳ちゃんですが、あれ止まってたんですね……そして愛らしい!!。
ここでぴょんぴょんカエルっておもちゃがあったことを思い出しました。(笑)
隠岐ナイス!は個人的にお気に入りのセリフです。
言い方が最高です。
そしてオッキーが狙撃してきたことで王子が向かってることを悟るクーガーも良いですが、このタイミングで通信出来なかったのは理由は気になるところですね。
王子強襲!
ハウンドとスコーピオン、弧月を利用したスピーディーな多段攻撃。防御型のレイガストには防御されますが普通のシールドならやばそうですね!
ここで前回話した王子の声の話でふと思ったのですが、石田さんの声自体はそこまで合ってないわけではなくて、声が軽いことが原因なのかなと感じました。
ワールドトリガーのキャラは殆どが冷静ですが覇気をしっかり出しながら戦っていると感じます。だから余裕があっても戦闘中などに声が軽くなることはあまりないように聞こえるんですが、王子は石田さんの美青年ボイスも相まって軽く聞こえてしまうので合わないと感じたんだなと思いました。ガンダムSEEDのアスランほどまで出すかはともかくプレッシャーがあると完成される気がしました。実際今回は慣れもあってか良いと感じる部分が結構あり、ダメだと感じる部分は前述の通りふわふわ軽かった印象です。
石田さんそのものは好きであることをここに記す。
そしてアマトリチャーナのハウンドストーム!一回上に上がってから雨のように叩きつけるハウンドは映えますね!。それにハウンドでこの威力……もしこれが炸裂変化弾や炸裂誘導弾だと思うと末恐ろしいですね(笑)
あとハウンドの膨張時、いつまで膨らむねん!って叫んだのは秘密です。
宇佐美の射線を切ろう!はイントネーション的に、どことなくゲームのチュートリアル・指示ボイスっぽいなと感じました。
そしてサラッと苦手という長距離グラスホッパー移動をするのイケメンすぎる件。
グラスホッパーで瓦礫を飛ばすという攻撃手の射程なんてお構いなしの攻撃で、体制を崩させアマトリチャーナに狙わせて動きを確実に封じる戦法はやっぱり強いですね。
あと意外とアマトリチャーナが近くにいて驚きました。
そしてイコさんが上を眺め続けるシュールな沈黙が終わると王子の足を旋空で切断、やっぱりイコさんの弧月捌きはカッコいいですね!
俺はカッコいい 了解
補完セリフは"倒しに来たね"のところで、呼び名が遊真くんから空閑くんに変更されているのが唯一の補完?でした。
あとがき
最後までお読みいただきありがとうございました!
今回は旋空とハウンドがとにかくかっこいい回でしたね!
オージー・カシオ・みずかみんぐ・アマトリチャーナあらゆる人物のハウンドが輝いた最高の回だったと感じています(≡ 3 ≡)
そして次回は2ndシーズン最終回!非常に楽しみなのと同時に毎週の楽しみがなくなるのは少し悲しいですね。
前書きでも同じようなこと書いた人。
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ナスカレー10話"上位"感想 【 ワールドトリガー2ndシーズン】
トリガー起動!どもだに、如月文哉です(≡ 3 ≡)
3/4が終わり後2週間でワールドトリガー2期が終わってしまいますね……。今から3日が楽しみで仕方ないです!
それでは目次です(≡ 3 ≡)
ワニメ2期10話"上位"感想
今回は17巻収録の"第150話「玉狛第2⑮」"の14ページから18巻収録の"第153話「生駒達人」"の13ページまでの約3話分がアニメ化されました!
いよいよどこまでやるか分からなくなってきましたね(笑)
今日のNUMAnimation
アマトリチャーナ2回目でした。
これは修の2回目で2期が終わる感じかもしれませんね!
round6作戦会議と大人の世界
ランク戦おなじみ作戦会議、生駒隊は殆ど作戦を立てずにイコさんが話を展開していましたがマイペースでいいですね。ただマリオは怪訝な目をしていましたね。
マリオは真面目 了解
ランク戦が控えているからか、王子隊のカシオ・クラウチ・橘高さんの作画が安定していない感がありました。
あとは蔵っちのイントネーションの問題かセリフに違和感を覚えることが多かったです。声の低さは理想的でしたが、蔵内はボーダーでも屈指の知的キャラなのでもう少し口調が整っていると最高だと思いましたね。
王子も2回目以降でなんとか慣れましたが節々に気になるポイントが個人的には多かったです。
カシオのイントネーションが完全にCASIOな件。
そして全ワ民お待ちかねのナスカレーも遂に頂けました。
年越しそばの如くナスカレーを準備しているワ民の方もいるほどの一大イベントです。
そして一転して大人のプチ談義。
やはり唐沢さんが1番の切れ者かもしれませんね。
さすがはラグビーマン……。
そしてまた浮き彫りになるオッサムの頭の切れっぷりが凄いですね、察し能力高すぎて……。
全く末恐ろしい中学生だよ……。
ここでの補完セリフはありませんでした。
round6開幕!
round6開始直前、やっぱりゾエさんが居ると落ち着きますね。
ゾエさんは弱点が2つでその両方ともが許容範囲の出来る人
つい18巻突入です!。
機動派狙撃手のグラスホッパーと狙撃で服だけ破れるところもいい感じですね。
そしてオッサムのターニングポイントであった東さんの壁抜きから学び素早い判断で敵をかち合わせることに成功するのも良いシーンでした。
オッサムよあの焦りはなんだったんだ……(原作にはないシーン)
4年間どっちが言ってるか謎だった、"アホか!もう蔵っちの射程圏内やぞ!"はみずかみんぐのセリフでしたね。イコさんが言ってても面白かったですが流石は生駒隊の参謀枠と言ったところでしょうか。
そしてクラウチの丸ごと1発誘導炸裂弾〈サラマンダー〉は最高でした(≡ 3 ≡)
みずかみんぐのセリフから察するに射程6はありそう?
ここも意外と初だと思うのですが、カシオはハウンドの置き弾でカイを仕留めていたんですね。煙幕を利用した上手い一手だなと思ったのと、多分ハウンドの置き弾自体が初だと思うので、アニメ特有の面白さを詰め込んだシーンになっていたと思います。
そして最後、クーガーのグラスホッパー殺法とアマトリチャーナの鉛弾狙撃はカッコよかったですね!
少し尺稼ぎにも思える描写が入り込んでいましたが……
ここも補完セリフはありませんでした。
あとがき
最後までお読みいただきありがとうございました!
今回も面白かったですね!。特に誘導炸裂弾と置き弾ハウンド、ナスカレーは最高でした(≡ 3 ≡)
そして次回は多分OP直前か直後にアレが待っていると思うので非常に楽しみですね♪
多分今回は補完セリフはなかったと思うのでほぼ原作準拠でした。
もう少し遊びがあっても良いような気はしますが……。
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